肉のキタムラ

お肉はどこで買いますか?

自分もそうですが、どうしてもスーパーで買ってしまう事が多いです。

でも、すごくこだわりを持ったカッコいいお肉屋さんが妙蓮寺にあります。

何気なく買っていたのですが、ある時その包装紙にくぎづけになりました。

「ちょっと不便が、ちょうどいい!!」

今のこの何から何まで便利な時代にその文言をキャッチコピーにしているこのキタムラさん、ただ者ではないなと思いました。

やっぱり商売をするなら、ましてや人の口に入るものを売るならとことんこだわりたい、そうありたい、それはパンの季も同じ気持ちです。

便利さにかまけて楽な方に、手間がかからない方に、コストを抑えてより安価なものに…時代はそう流れてきました。そんな今の時代に一石を投じる文言「ちょっと不便が、ちょうどいい!!」ではないかと思います。

実際、お店の方とも以前お話させていただきましたが、自家製のコンビーフやソーセージなどの肉の加工品、ものすごく手間暇かけて作られているんです。そんな熱い想いを感じにぜひ寄ってみてください。

また、キタムラさんのホームページに、その想いが表現されていたのでご紹介しますね。

 

なんでうまいのか?
食用豚はその昔、うまかった。
今は、正直妥協しているのです。

今は、昔よりは味が落ちる。
毎日味見してるから分かるのです。

昔、サシを見たら味が分かった時代があった。
今は見た目と味が一致しないのです。
エサが均一化した結果がこういう状況生んでいるとすると
生産者から選ぶしかない。
だから厳しい目で生産者を選んで仕入れています。

豚の目利きだけは絶対に負けたくないのです。

体形などを気にする問屋から仕入れるのだけではなく
自分たちの目で見て、命がけで仕入れる。

だから「うまい」に自身があるのです。

ここ数年でも、求められているものが変わって来ています。
若い人たちは内臓が弱くなっている。
なので10~20代でも赤身を好む傾向がある。
肉以外で脂分を摂取している事が多いからかと思うが、
もう時代はサシでの勝負ではないのです。

赤身でも「やわらかい?」とよく聞かれます。

そもそも柔らかいことが良いことで、うまいのでしょうか?

「味覚」は個人の感覚の違いなので難しいですが、
質問されれば、必ず納得してもらうまでご説明した上で、
買ってもらってます。

肉が柔らかい=良いこととして受け入れられているために
筋切りなど、私達ができる努力でお渡しすることもあります。

軟化剤を使った加工品を販売している業社もたくさんいます。
間違ったことは、あとで絶対明るみ出る。

うまい牛・豚・鶏の肉を永く楽しんでもらいたいから
こっちは真剣に毎日やってるだけ。

 

 

場所

横浜市港北区菊名1丁目7-10

アクセス 東急東横線「妙蓮寺駅」から徒歩2分

 

店舗情報

営業時間 月~金 10:00~20:00
土 10:00~19:00
定休日
駐車場 無し
ご利用料金
連絡先 TEL 045-421-1129
HP http://www.nikunokitamura.com/

<2018年2月14日>

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